top of page

自主練習

  • jion tenor-o(テナオ)
  • 2019年2月6日
  • 読了時間: 1分

2月最初の練習に、ちょっと遅れて行ったら、ピアノの前に座っていたのは、箭内先生ではなく団員さんでした。先生方は、皆さんお休みで、ZigeunerLiederの1番と2番の、パートごとの音取りの最中でした。テノールは、私ひとりでしたが、もちろんしっかり音取りしていただきました。「宿題」の1番2番は、とりあえず各パートの歌声は、響き合っていました。まだまだ、これからですけどね。

 休憩後は、混声合唱のための組曲「蔵王」の第1曲「蔵王讃歌」を初めて歌いました。蔵王の雄大な光景が、目の前に広がっていくような壮大な曲です。蔵王は、写真や映像では見たことはありますが、行ったことがありません。この組曲を歌っていると、きっと行きたくなるに違いないと思った、この日の練習でした。

 
 
 

コメント


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2015 by 混声合唱団「慈音」 Proudly created with Wix.com

bottom of page