p(ピアノ)で歌いたくなるわけがある 2026.08.31
8月最後の練習は、久しぶりに先生方全員そろっての練習でした。 発声練習が終わってから、「戸山まつり」はどうするのかという話になりました。結論は、中田義直の曲集の中から今練習している「早春賦」「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」「雪の降るまち」に決まりました。詳細については、休憩中に団長から連絡がありました。最期をどう締めるかについて、アルトのMさんから「秋なので、お客さんも一緒に『もみじ』を歌ってはどうかという意見があり、反対もなく決まりました。 曲の練習は「雪の降るまちを」「ちいさい秋みつけた」「早春賦」の順でした。 「雪の降るまちを」の歌いだしのp(ピアノ)について、三矢先生から興味深いお話居がありました。「ピアノということは、雪がしんしんと降り静かだということ。ピアノで歌いたくなるような情景が浮かんできて、だからピアノでうたたくなる」というお話でした。どうしてピアノなのかを感じながら歌うことができたらいいなと思います。練習日が取れなくて大変ですが、この日の動画を見ながら、各自練習に励んでください。
声をつなげて出す 20206.08.17
8月2回目の練習は、金沢先生のご指導でした。今、練習している曲を、すべて練習しました。 発声練習では、ため息を声に出すということをやってみました。歌の練習の途中でも何度かやりましたが、声帯が開放されるのか、声が出るように感じました。 「移動ド」ウォームアップでは、長調と短調をやりましたが、♪ド〜ソ〜ミと♪ラ〜ミ〜ドが同じになったりすることもありましたが、すぐ修正されました。 曲の練習は、「早春譜」から「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」「雪の降るまちを」と季節の順に練習しました。歌詞が「言葉として」まとまってないので、楽譜をテーブルに置いて、指をぐるぐる回しながら歌う練習をしました。この練習によって、言葉としてつながってきました。 休憩の後は、「秋のあじさい」と「いちじくの木の下」を練習しました。各パートのハーモニーがきれいになってきたように感じました。 最後に、四季の歌を続けて歌いました。アルトのハミングからいきなり主旋律になるところも、しっかり声が出てきているように感じました。次回、三矢先生の練習が楽しみです。
聴かせる歌 2026.07.13
7月最後の練習は、前回に引き続き金沢先生のご指導でした。久しぶりに「移動ド」ウォームアップに取り組みました。同じような音の動きで長調と短調を練習しましたが、本当は短調なのについ長調で歌ってしまうという場面もありました。 曲の練習は、「ちいさい秋みつけた」から始まりました。全体を通じて「言葉がついてくると音が下がる」ということがあるようで、子音を除いた母音だけの歌詞、例えば「ちいさい秋」なら「イイアイアイ」という風に歌う練習をしました。何度かやってみると、音もぶれなくなり音量も大きくなっているのがわかりました。 休憩の後は、「夏の思い出」を練習しました。この曲は、三番は主旋律を歌うパートが交代します。間奏のあと、テノールからいきなりアルトに変わります。最初はなかなか声が出ませんでしたが、何度か練習するうちに切り替えもうまくいくようになりました。 最後に「秋のあじさい」と「いちじくの木の下」を練習しました。練習の成果もあり、曲としてまとまってきたように感じます。 私たちは、これから10月の「戸山まつり」に向けた練習に取り組んでいきます。なかなか
正しい音と美しい響き 2026.07.06
7月最初の練習は、金沢先生のご指導でした。 発声練習の後、「秋のあじさい」を練習しました。前半と後半に分けて、細かいところまで何度か練習しました。特に、半音の音の動きをしっかり練習しました。明日香先生のご指導のおかげで、金沢先生からはまずますの評価をいただいたように感じました。 休憩の後は「ちいさい秋みつけた」を練習しました。この曲も、主旋律を担うパートが、ソプラノから各パートに移ります。そして、メロディの合間のハミングの音の動きが美しいハーモニーを作り出しています。 「秋のあじさい」もそうですが、「ちいさい秋みつけた」も、美しい響きを表現するためには、正しい音で歌う必要があります。その正しい音に少しでも近づけるために、毎回練習しています。合唱の楽しみはいろいろあると思いますが、その中でも最も大きなことは、美しい響きが生まれることです。私たちにとってありがたいことは、3人の先生方がまさに手を変え品を変え、ご指導してくださっていることです。 まずは、秋の「戸山まつり」に向けて、そして日々の練習や発表の場で、混声合唱の楽しみを自ら味わい聴いて
いつまでも変わらないもの 2026.06.29
6月最後の練習は、前回に引き続き箭内明日香先生のご指導でした。この日は、発声練習の後「秋のあじさい」を練習しました。 「秋のあじさい」は、複雑な音の動きも少ない曲ですが、それだけに8分音符の動きを、各パートが正しく歌うことが求められます。また、音の高さの動きも、半音の動きが重なって美しいハーモニーを作り出しています。休憩をはさんで、「秋のあじさい」をしっかりと練習しました。 ところで、あじさい(紫陽花)は、季節としてはちょうど今頃が見ごろで、初夏の季語にもなっています。秋に咲く紫陽花はあるのか、まさにAI(ChatGPT)で調べてみました。紫陽花は、青~紫~赤と色が変化する花ですが、秋の紫陽花は、「色が変わらない」のが特徴だそうです。ですから、歌詞の中にも「消えないインク」とか「あせない絵の具」という言葉がでてくるのでしょう。 混声合唱団「慈音」は、コロナ後に大きくメンバーも変わりました。私も、かつてブラームスを歌ったことはありますが、今後そういうことはおそらくないと思います。しかし、いかに状況が変わろうとも、変わらないものがあります。それ
言葉で語り継がれたものを音で表す 2026.06.01
6月最初の練習は、久しぶりに三矢先生、金沢先生、箭内明日香3名そろってのご指導でした。思えばコロナ以降、練習日も少なくなり、先生方には交代でご指導いただき、三矢先生とは1ヶ月に1度ご指導いただけるかどうかとなっています。もともと、団員の復習用に撮影した練習動画を、先生方にも観ていただくことによって、毎回私たちの習熟度に合わせたご指導をいただけています。この日の最初は、「いちじくの木の下」でした。全体のバランスはかなり良くなっているように感じました。歌詞の読み方で「行けば」「行く」は「ゆけば」「ゆく」、「行けない」は「いけない」と決めました。 次の「夏の思い出」の練習の始まる前に、三矢先生から「いちじくの木の下」について大事なお話がありました。「ザーカイ、ザーカイ…」という声がいろいろなところから聞こえてくる。そういう寓話の世界を音で表現したい」ということを言われました。言葉で表現される世界が音楽で表現されるならば、素晴らしいことだと思いました。 休憩の後は、「夏の思い出」を練習しましたが、♪ゆれゆれる~の歌い方など、いつも三矢先生が言われてい
ひとつの曲をじっくりと学ぶ 2026.05.18
5月2回目の練習は、箭内明日香先生のご指導でした。前回は総会を控えていたので、短めの練習でしたが、この日は「夏の思い出」と「ちいさい秋みつけた」を、じっくりと練習しました。 まず「移動ド」ウォームアップに取り組みました。いくつか取り組むうち、最初の音の調を変えると次の音が正確に出てこない、という事態が起こりました。自分では意識しなくても、歌いやすい音程、聞きなれた音程で歌ってしまうものなのだと思いました。その後発声練習となりました。 曲の練習は「夏の思い出」からでした。この曲は、主旋律を歌うパートが交代します。主旋律がテノールからアルトに移るところなどを、繰り返し練習しました。また、ソプラノとテノールがオクターブの同じ音になっている個所なども、細かく練習しました。この日も、明日香先生の細やかな配慮が多く、ページをめくるタイミングまで指示していただきました。次回、三矢先生のご指導で、さらに音楽としての深みが増していくことを期待しています。 今まで、会計を担っていただいたソプラノのIさんが、この日を持って退団されました。残念ですが、今後のご活躍
他のパートの音を聴く 2026.04.19
4月第1回目の練習は、箭内明日香先生に担当していただきました。音を大きく広げるイメージで発声練習を終えた後、「いちじくの木の下」の練習となりました。 各パートの音取りはかなりできてきたので、各パートが掛け合いのようになる ♪ザアカイ~ のところなどを繰り返し練習しました。また、この曲は、ユニゾンのところが多く、ソプラノ、アルトとテノール、バスが3オクターブにわたるユニゾンのところも多く、それだけに他のパートと音を響き合わせることがとても大事になります。また、同じ音からスタートしたメロディが上と下に分けれて行き、ところどころで同じ音になったりするので、他のパートと音を聴くことがとても大切なのです。 休憩の後は、「夏の思い出」を練習しました。二番は、主旋律を歌うパートが、テノール~アルト~ソプラノ~バスと持ち回りになるので、アルトが主旋律に変わるところを繰り返し練習しました。 時間が少しあったので、新曲「ちいさい秋みつけた」の音取りから始めました。聞きなれた前奏のメロディも。ソプラノとテノールが担当しています。この曲も、主旋律の担当パートが目ま
いちじくの木の下 2026.04.06
花見の季節も終わり、新年度となりました。4月第1回目の練習は、金沢先生のご指導でした。発声練習と「移動ド」ウォームアップに久しぶりにしっかり取り組んだ後、曲の練習となりました。 曲目は、前週音取りをした「いちじくの木の下」です。練習に先立ち、アルトのMさんからこの曲の「主人公」とも言えるザーカイについて、キリストとの関わりについて説明がありました。徴税人であり、どちらかと言えば嫌われ者だったザーカイに、キリストが声をかけ直接お会いになったというエピソードです。その後練習となりましたが、音取りはしたもののユニゾンからアンサンブルになると迷子になる、という場面がたびたびあり、その点をしっかり練習しました。♪ザーカイ〜 ♪ザーカイ〜と各パートが順につながって行くところは、タイミングと音程が正しく交わるように、リズム読みも含めて何度も練習しました。 休憩の後は、後半部分を練 習しました。女声のユニゾンから男声のユニゾン、そしてエンディングに向かう流れも、しっかり練習しました。さすがに1回だけの音取りだけでは、細かいところまでは覚えきれませんでしたが、
しっかりパート練習 2026.03.31
3月最後の練習は、箭内明日香先生のご指導でした。この日は、ソプラノの2人がお休み(団長は用件を済ませて帰りました)だったので、アルトのパート練習に近い形になりました。 この日は、予定通り、新曲の「いちじくの木の下」を音取りから始めました。全パートがユニゾンで歌うところが多く、歌い出しは全パートがユニゾンなので、全員で音取りをしました。いつもなら、テンポを落として音を確認していくのですが、ゆるいテンポの記憶に引きずられないように、最初から楽譜通りのテンポで練習しました。幸い、細かい音の動きもなかったのと、ピアノ伴奏もつけて練習したので、メロディのイメージをつかむことができました。 休憩の後は、♪ザーカイ~ とキリストが呼びかけるところから始めました。♪ザーカイ~と呼びかけるメロディが、各パートで輪唱のように流れてくるのですが、ソプラノ抜きで、各パートのタイミングを練習しました。時間はかかりましたが、新曲「いちじくの木の下」の音取りは、とりあえず終了しました。 続いて「早春賦」を練習しましたが、アルトのパートが中心になりました。アルトパートの中
