集中練習を終えて
- jion tenor-o(テナオ)
- 2020年1月13日
- 読了時間: 2分
1月2週目の月曜日は、祝日と言うこともあり、朝10時から夕方17時まで集中練習でした。三矢先生にも来ていただき、全曲を練習しました。
全員そろったところで発声練習。ドイツ語の発音をしながらの発声練習から始め、そのままシューマンのZigeunerlebenの練習に入ったところで、三矢先生がいらっしゃいました。本番の曲順のように、シューマンからブラームスを練習しました。三矢先生から、「ドイツ語の発音ももちろん大事だけど、まずはハーモニーがちゃんとしていること。正しい音程で歌うことは、必須」というお話をいただきました。
ブラームスのZigeunerliederを第7曲まで練習したところでお昼休み。テーブルを囲んで、しばしの歓談となりました。戸山まつりで私が録画した映像があったので、ノートパソコンを持ち込んで音声を聴いていただきました。
休憩後は、引き続きブラームスの第8曲以降を練習しました。午前中の第3曲を歌った時、三矢先生から「この曲って、もっと可愛らしい歌だったんじゃない?」言われてみれば、とにかくドイツ語の歌を歌うことに一生懸命で、曲想なんかそっちのけという現状があったようです。
引き続いて、歌曲集「ローレライ」より、「ローレライ」、「峠の我が家」、「アニーローリー」、「埴生の宿」、「ともしび」を掲載順に練習しました。以前、ドイツ語と日本語の歌い方の違いを、三矢先生から指導していただきましたが、この曲集の曲は、おそらくお客様全員が知っている曲なので、それだけにただ歌うだけじゃダメよね、というお話がありました。
最後は、組曲「蔵王」。第8楽章「樹氷林」は、女声が3声になっていて、しかもハーモニーが独特な響きなので音がとりづらいということもあり、何度か音を合わせました。ここは本番に向けての課題になりそうです。
三矢先生は、この日も含蓄のあるお話をされましたが、私が印象に残ったのは「本当に迫力のある演奏とは、ソプラノが大きな声で歌うことではない。ハーモニーがきちんとできる方が、音楽としては迫力がある」という言葉でした。
もう残すところ2ヶ月。これからの練習の時間を大切に、本番に臨みたいと思います。
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