久々に三矢ワールド全開 2025.03.17
3月2回目の練習は、三矢先生はじめ先生方3名揃っての練習でした。
新曲の「じゃあね」は、まだ練習を始めたばかりということもあって、通して歌ってみる程度の練習でした。
今年に入ってから集中して練習している「平城山」は、実は三矢先生にご指導いただくのは初めてです。金沢先生と明日香先生には、「楽譜の音を正しく歌う」練習をしていただいていますが、三矢先生のこの日のご指導は、「美しい音楽として歌う」練習だったように思います。以前書いたように、二番の主旋律がバス→アルト→ソプラノ→バスと移り替わっていきますが、主旋律のパートがどのように歌うかについて、具体的にご指導いただきました。バス:感情をこめて、アルト:もっと自信を持って歌って、ソプラノ:アルトが主旋律のところから盛り上がっていって主旋律になっていく事を意識して、等々。料理で言えば、「腰の強いうどんを見た目も力強く盛り付けたところに、酢橘を絞って味を引き締める」というような、さらに美味しく味わうための盛り付けや隠し味のように感じました。実際に、ずいぶん味わい深い曲になったように思います。
最後の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は、今までの練習の成果もあり音程やハーモニーはかなり良くなっているように思いますが、この日は「言葉」がテーマでした。ラテン語という日頃なじみのない言葉をどう歌うか。金沢先生には一語一語ご指導いただいていますが、さらに「音をのせる言葉」としてどう歌うかということについて、先生自ら歩く動きを使って丁寧にご指導いただきました。
実は、この日、私テナ男は所用でお休みでしたが、この練習日誌は練習動画を観て書いています。まるで練習に参加しているかの様でした。便利な世の中になったものですね。
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