top of page

『心の四季』の2曲をじっくりと 2022.04.18

 まだまだコロナは収まる気配を見せず、世界的にも特に中国上海では猛威をふるっているなか、感染対策を万全にしての2週間ぶりの練習で、今日は三矢先生のご指導でした。いつもの箭内先生、金沢先生にも加わっていただき、豪華な指導陣のもと本当に贅沢な練習だと思います。  練習開始は、箭内先生のご指導で声出しボイトレからです。アンサンブルの練習は、高田三郎 作曲『心の四季』から二曲だけをみっちりやりました。  前半は、前回初めて音取りをした「愛そして風」で、今日が2回目の練習です。今回も練習風景をユーチューブにアップしますが、前回の練習動画を見たコロナで練習に出られない団員が「練習したけど、難しい曲だね」という感想でした。本当に···短い曲ですが、難しいほど練習すればするほどその良さが滲み出てくる1曲です。  後半は「風が」で、こちらはだいぶ歌い込んできましたが『心の四季』ではよく歌われているだけあって、こちらも歌い込むほど味わい深い曲です。   今日もコンサートの案内があります。三矢先生のナビゲートで、女性6人によるオーボエアンサンブルです。 ・5月2日(月)18:00開演、すみだトリフォニーホール。プログラムは、バッハ、ストラビンスキー、モーツァルトと多彩です。 今年で結成38年を迎えるという、熟練したオーボエアンサンブルで、三矢先生いわく「絶対に楽しいコンサート」です。 返信転送

Commentaires


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page