戸山まつり
- jion basso(バスオ)
- 2018年10月20日
- 読了時間: 1分
9月30日(日)に、毎年恒例の戸山まつりで今年も発表する機会が与えられました。「箱根八里」「赤いサラファン」「流浪の民」の三曲を演奏しました。
台風の影響なのか、例年に比べてお客さんの数は少なかったですが、「流浪の民」のドイツ語も無難にこなしました。 演奏が終わってから、舞台袖にいた自分自身も合唱をやっているという運営委員会?の男性から『とてもよかったです』と、お褒めの言葉もいただきました。 演奏が終わってすぐに休憩室に集まり、早くも次の曲を何にするかの相談です。
「のどか」での打ち上げは、これも台風の影響で参加者は10名と少なく、短時間で切り上げたのですが、和気あいあいと、みんなとても「満足」という表情でした。
最新記事
すべて表示年度末の3月最後の練習は、自主練習でした。30分の練習の後は、今後のコンサートや練習についての話し合いでした。自主練習は、私の「慈音」の歴史の中では初めての経験でしたが、明日香先生が「じゃあね」のアルトの音取り音声を作ってくださったので、この音声に沿ってアルト中心の練習をし...
3月2回目の練習は、三矢先生はじめ先生方3名揃っての練習でした。 新曲の「じゃあね」は、まだ練習を始めたばかりということもあって、通して歌ってみる程度の練習でした。 今年に入ってから集中して練習している「平城山」は、実は三矢先生にご指導いただくのは初めてです。金沢先生と...
練習メニュー ・発声練習 ・「移動ド」ウォームアップ ・平城山 ・アヴェ・おヴェルム・コルプス ・じゃあね(新曲) 3月1回目の練習は、金沢先生お一人のご指導でした。この日は、階名で短いフレーズを歌う「移動ド」ウォームアップをしっかりやりました。新しいメンバーが増えたこと...