まるで禅問答のような
- jion tenor-o(テナオ)
- 2019年4月18日
- 読了時間: 1分
4月3回目は、三矢先生を迎えての練習でした。まずは、ブラームスから。前週練習した8番から、始まりました。続いては、どちらかと言えば苦手意識がある曲から、ということで3番、4番と練習しました。三矢先生からは、想いあふれるコメントがありました。
「リズムはちゃんと取らないといけないけど、音符ひとつずつ合わせない」「Allegroは速度記号だけど、速さだけじゃないの」「4分音符だけど、ただ1拍ずつじゃないの」等々。文字にすると、まるで禅問答のようなお話ですが、実は先生のコメントにはそれぞれ続きがあるのです。
「音符ひとつずつ合わせるのではなく、言葉やフレーズとして歌う」「緩やかなAllegrettoから、音が跳ねルようなAllgroの違いを意識して」「歌は4分音符だけど、ピアノが16分音符で動き続けるエネルギーを感じて」歌う者にとっては、非常にわかりやすく具体的なコメントなのです。これが、ブラームスなんですね。
休憩の後は、日本語の外国歌曲を、ローレライから一気におさらい。みんなが知っている歌だけに、テンポやritのタイミング等、いろいろやってみましょうということでした。 練習が終わってから、何人かの方に「毎週、楽しく読んでますよ」と言われ、一気にスイッチが入った私なのでした(笑)
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