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音の寄り道

  • jion tenor-o(テナオ)
  • 2019年5月3日
  • 読了時間: 1分

 4月最初の練習は、平成生まれ団員が初参加。そして、4月最後の練習は、平成最後の練習日でした。この日は、ブラームスZigeuner Liederの7番の練習でした。言葉をつけずに音を確認して、その後ドイツ語の読みから、なんとか1曲仕上げました。この曲は、♭が3つの変ホ長調で、楽譜のいたるところに♭や♮があって、なかなか大変です。

 その中で、この日は、「倚音(いおん)」という言葉を学びました。下がっていく4つの音があって、3つ目まで下がっていくのですが、4つ目で半音上がって完結という形です。「倚」という字は、寄りかかるという意味なのですが、音が変化して進んでいくので、「寄り道」のような感覚だと思います。電車を乗り継いでコンサートに行く前に、会場よりちょっと先のお洒落なカフェに寄って、美味しいコーヒーを味わってから会場に行くと、コンサートもより味わい深くなるという感じでしょうか。他の例がなかなか思い浮かばないのですが、実際にはポピュラーソングも含めて、いろいろなところで活用されているようです。

 さて、平成最後の練習の後は、年に1度の総会。若干の役員交代はありましたが、来年3月の演奏会に向けて、新体制でスタートを切ることになりました。来週は、連休最後の日でお休み。13日は、令和最初の練習です。

 
 
 

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