そんなにたくさん言われても・・・
- jion tenor-o(テナオ)
- 2019年7月3日
- 読了時間: 2分
7月1回目の練習は、箭内明日香先生が担当してくださいました。ドイツ語の読みもおさらいしながらの発声練習に続き、ブラームス10番を頭からおさらいしました。ドイツ語特有のウムラウトの発音を、先生の口元を見ながら、目と耳で感じながら何度も練習しました。そして、この曲の一番の難所に差し掛かりました。
子音が3つ重なった音の、歌い出しを合わせる。末尾の子音をしっかり発音する。一つひとつの言葉を、符割に正しく乗せていく。他のパートとのハーモニーを響かせる。そして、全体がまとまっている・・・。これだけのことが、2小節~3小節に凝縮されているのです。明日香先生が、やさしく「ここを意識してやってみましょうね」と言われたことが、気がついたらこれだけあった、というわけです。
確かに大変なんですが、心配ご無用。団員の皆さんは、まちがいなく克服すると思います。なぜならば、発声練習の時から「意識して歌う」ことによって、課題をクリアしているからです。意識を集中すれば、どんな難所も乗り越えられるはずです。
最後に「蔵王」の第8曲から第9曲を、おさらいしました。そして、ピアノの伴奏でブラームスを歌い、この日の練習は終わりました。実は、この日テノールが私だけだったので、かなり緊張しました。おかげさまで、あやしいところはしっかりチェックできました(笑)
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