美味なる響き
- jion tenor-o(テナオ)
- 2019年7月26日
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7月3回目の練習は、三矢先生を迎えての練習でした。最初は、明日香先生の指導のもと、ドイツ語の言葉に乗せて発声練習をしました。母音を伸ばして、子音で締めくくる練習です。特に、子音が重なる言葉は、発声練習をすることによって、末尾のタイミングが合ってくるんですね。
前半は、「蔵王」から。集中的に練習した第8楽章 樹氷林は、メゾソプラノのメンバーが少なかったので次回に回し、第9楽章 早春を練習しました。次に、あまり歌っていない第3楽章 苔の花と第2楽章 どっこ沼を練習しました。
休憩の後は、ブラームスです。このところやはり集中して練習した10番と11番は、いい感じになってきたようです。その後、1番から5番まで練習したところでお時間となりましたが、三矢先生が時々「ここ、おいしいとこ」と言われました。音の動きが二分音符くらいで、ハーモニーが展開していくようなところです。アルトなど内声の聴かせどころということなのですが、音楽的にも「美味しい」と言えると思います。主旋律が料理の素材ならば、内声のパートはインパクトのあるスパイスとも言えるでしょう。
週に一度、「耳に美味しい料理」を堪能できる幸せを噛みしめながら、帰路についたのでありました。
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