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すべてはお客様の笑顔のために

  • jion tenor-o(テナオ)
  • 2019年12月29日
  • 読了時間: 2分

 ことし最後の練習は、明日香先生が担当してくださいました。この日は、本番さながらに、ほぼ全曲を順に歌いました。前半は、まずシューマンのZigeunerlebenから。次に、ブラームスZigeunerliederを、第1曲から第11曲まで続けて歌いました。この日のテーマは、「うまく歌えないところをチェックすること」でした。全曲歌ったところで、もう1回練習したい曲を、ひとり3曲まで「投票」しました。結果は、第6曲が10票、第11曲が8票、第10曲が6票で、この3曲を練習しました。

 後半は、日本語の曲。歌集「ローレライ」から、「ローレライ」「峠の我が家」「埴生の宿」を歌ったところで、組曲「蔵王」を曲順に歌いました。全曲歌ったところで、やはりひとり2票ずつ投票し、第7楽章「吹雪」が11票、第8楽章「樹氷林」が8票でしたが、第3楽章「苔の花」を歌ったところで、時間切れとなり、最終楽章「早春」を歌いました。日本語の歌は、ドイツ語と違って、言葉としてわかることが大事なので、歌い方を明日香先生は「筆の運び」になぞらえて指導してくださいました。筆を最初に止めるところから、最後に払ったり止めたりする動きを意識した歌うように、アドバイスをいただきました。

 さて、練習後、数人で食事をしました。話題は、最若年の団員、唯一の平成生まれのI君のことになりました。声がよく音程も正確で、歌い手としても優秀ですが、性格がいいという話になりました。先日の忘年会で、彼にとっては初めての演奏会を、どんな演奏会にしたいかと尋ねると、「そうですね、聴きにきてくれた人が、笑顔で帰ってくれるといいですね」と答えたのです。この会話を紹介すると、皆感激していました。私たちも、同じ気持ちで、お客様の笑顔のために、しっかりと歌いたいと思います。

 
 
 

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