日本語とドイツ語
- jion tenor-o(テナオ)
- 2020年1月29日
- 読了時間: 1分
1月最後の練習は、元気館で三矢先生を迎えて行われました。前半は、組曲「蔵王」から。第3楽章「苔の花」と第8楽章「樹氷林」を練習しました。「樹氷林」は、アンケートによる「もっと練習したい曲」ナンバーワンだけに、各パートそれぞれ苦労していました。特に女声は三声に分かれ、しかも独特のハーモニーなので、まだ音が定まらないところもありました。また、三矢先生から求められた音色は、ビブラートをかけない「機械的」のような音でした。確かに、無機質な氷の世界を表現するには、こういう音なんだなと納得しました。
後半は、シューマンZigeunerlebenからのブラームスZigeunerlieder。ほとんどノンストップで、一気に歌いました。残り2曲くらいのところで、三矢先生から「体力は大丈夫?」と打診がありましたが、なんとか体力はもったようです。個人的には、朝晩のドイツ語のリズム読みの成果があったようで、しっかり曲についていけました。
本番では、前半は日本語、後半はドイツ語の曲が続きます。日本語の曲は、言葉の意味を伝えられるように、時には「抜いたり」時には「無機質に」歌ったり。しかしドイツ語の曲は、楽譜の音を正しく歌いながら、ブラームスのダイナミズムを表現する事が求められます。本場は、休憩時間にしっかり気持ちを入れ替えて、良いステージにしたいと思います。
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