ブラームスの魅力
- jion tenor-o(テナオ)
- 2020年2月20日
- 読了時間: 2分
本番まで練習も残り3回となりました。2月3回目の練習には、残念ながら参加できませんでした。今回の練習日誌は、私が練習に参加してから感じていることなどをかいてみようと思います。
思えば、昨年の初めから練習に参加し、いきなりブラームスのZigeunerliederでドイツ語の試練に直面しました。しかも、曲の練習は一昨年の秋から始まっており、何曲かは音取りや歌詞の読みも終わっており、ハンディキャップのあるスタートでした。
また、ブラームスについては、名前は知っていましたが、具体的にどんな曲を残しているかも、よく知りませんでした。練習に参加して初めて、難しい曲だなと感じました。それと同時に、三矢先生の練習の日に、三矢先生がブラームスについて熱く語られるのを聴き、「難しさ」もブラームスの魅力のもうひとつの側面であることがわかってきました。
歌詞のリズム読みを繰り返すうち、11曲のそれぞれが違うことを歌い、違う味わいを持っていることを感じられるようになりました。第1曲の、恨みや悲しみなど様々な感情が、にじみ出てくるような曲に始まり、終曲第11曲は、熱く深い愛情に満ちあふれた曲で終わります。
言葉ではなかなか表現できない、ブラームスの曲をドイツ語で歌い、その魅力を客席の皆様にお伝えすることができるなんて、なんと素晴らしいことでしょう。このような機会に恵まれたことに、ただ感謝するばかりです。ほんとうの歓びは、3月1日の本番ですべて歌い終えた時に、一気に沸きあがると思います。その時をイメージしながら、残り2回の練習に臨みたいと思います。
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