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アカペラでひとつひとつの音を確認する 2024.04.30

  • jion tenor-o(テナオ)
  • 2024年5月6日
  • 読了時間: 2分

 4月2回目の練習は祝日ということで、お休みの人もいました。ソプラノはおふたりともお休みだったので、他のパートを集中的に練習しました。この日は、箭内明日香先生のご指導でした。

 発声練習に続いて、「移動ド」ウォームアップに取り組みました。特に、半音と全音の違いを、何度も練習しました。たまたま、練習前にアルトのKさんが、前回の「移動ド」の「短調と長調の違いがよくわからない」というお話があったので、階段に例えて説明しました。4段の階段があって、ひとつは3段目と4段目の間が半分の高さ、もうひとつは2段目と3段目の間が半分の高さ、つまり前者が長調(ドレミファ)後者が短調(ラティドレ」ということです。この距離感を、身体(耳)で覚えるのが「移動ド」ウォームアップなのですね。

 この日は前回のおさらいを中心に練習しました。1曲目は、「乾杯の歌」です。ソプラノのパートは明日香先生が小さめに歌い、他のパート音とハーモニーを確認しながら、練習しました。歌い出しから、長いスラーがかかっている音が続くので、音を切らずになめらかに歌い、♪乾杯、杯を上げて…は違う歌い方(しかし音がブツブツ切れない)を練習しました。

 休憩の後は、混声合唱名曲選から「今日の日はさようなら」を練習しました。歌の後半の男声が主旋律になってから、女声が2拍半遅れて入るところの入り方を、何度も練習しました。

 続いて前回のおさらいで、「背くらべ」と「花嫁人形」を練習しました。 「背くらべ」は、時々隣り合った音や緊張感のある和音が出てくるので、明日香先生から「違和感をよく覚えておいてください」というアドバイスがありました。混声合唱名曲選にはほぼ出てこないハーモニーなので、曲目(曲集)によってハーモニーもの「違和感」を感じながら歌うことも必要だと思いました。

 「花嫁人形」は前奏がない曲なので、歌い出しでは必ず顔を上げて(眼だけ上を見るのではなく)指揮者を見ること、5小節目も顔を上げることを、明日香先生としっかり約束しました。この曲に限らず、次のページにいく時に音がわからなくなることがないよう、どこで譜めくりをするかも決めるようアドバイスをいただきました。私も、次のページの音を楽譜の最後に書き足すことを、もう一度やっておこうと思いました。

 最後に、「乾杯の歌」をピアノ伴奏で歌いました。スラーのかかっているフレーズと♪乾杯…の違いもはっきりして、ハーモニーもずいぶん良くなっているように感じました。

 
 
 

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