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久しぶりの練習日誌 2024.04.01

 今回は、箭内先生お一人でのご指導でした。練習した曲は『ひとつの時代』から「乾杯の歌」と、『心の四季』から「真昼の星」の二曲だけで、じっくりと取り組みました。

 今回は、ここのところいつもこの練習日誌を書いてくれているテナオさんが、今週は忙しいということで、私バスオが久しぶりに練習日誌を書くことになりました。

 いつもの体操・発声練習の前に、初めて?久々に?箭内先生から少々辛口の「お話」がありました。次回の「発表コンサート」を前にして「皆さん、緊張感持って練習に臨みましょう」ということで、2点の「お願い」です。一点目が、先生方の「1回の指示で、すぐに練習の体制に入れるように」です。「何々をやります。何ページです」と言われたら、周りに聞いたり頼ったりするのではなく自主的に取り組むこと。二つ目が、少ない練習時間の効率を高めるためにも、連絡事項の伝達や会費の集金などは、練習時間外でやる、でした。もっともなご指摘でした。

 今日は、箭内先生お一人だったので練習はほとんどアカペラでした。二曲とも、箭内先生の適切な詳しいご指導があったのですが、長くなりそうなので、いつものテナオさんがアップしてくれているユーチューブの動画をみていただけると、幸いです。

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