歌い終えたあとの目線 2024.10.27
- jion tenor-o(テナオ)
- 2024年11月1日
- 読了時間: 2分
11月4日(月祝)のミニコンサートも間近に迫ってきて、リハーサルを兼ねた練習を、この日はホールで行いました。
私は、到着が遅れてしまい、すでに練習は始まっていましたが、立ち位置も決まっていて、まさに本番さながらに練習は進みました。先に、アカペラの混声合唱名曲選を練習しました。その後は、プログラム順に練習しましたが、各パートのバランスもよく、かなり仕上がっているように感じました。
曲の練習の中で、三矢先生から、歌い終えたあとの目線についてアドバイスがありました。歌が終わり後奏に入ってからは、指揮者を見るのではなく、客席の誰かを見るのでもなく「何も見ない」。ということです。そうは言っても、本当に何も見ないわけにはいかないので、私は客席より少し上の方に視線を向けようと思いました。この目線に、歌い終えたという達成感が加わると、颯爽とした立ち姿になるのだと思いました。
曲の方は、「風が」に続いて、寺嶋陸也編曲の「背くらべ」「金魚の昼寝」「どんぐりころころ」「花嫁人形」を練習しましたが、三矢先生から興味深いお話がありました。主旋律以外のパート、特に内声のアルトやテノールは、普通は「なんだかよくわからない」メロディラインになるけれど、寺嶋さんの編曲だと内声のパートも美しくメロディなのだということです。確かに言われてみると、他の曲とは違う味わいがあると感じました。そして、4つのパートが融合した時に、その味わいが独特のハーモニーを醸し出していることに気づきました。
その後「いつだったか」「今日もひとつ」最後に「乾杯の歌」を練習しましたが、気になるところの確認するような内容でした。
本番まで1週間ほど。もし足りないものがあるとすれば、もう少しの自信と声量ではないかと思いました。私たち自身が、美しいハーモニーと歌声に感動し、その感動を来場したお客様にお伝えしたいと思います。
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