いちじくの木の下 2026.04.06
- 4月15日
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花見の季節も終わり、新年度となりました。4月第1回目の練習は、金沢先生のご指導でした。発声練習と「移動ド」ウォームアップに久しぶりにしっかり取り組んだ後、曲の練習となりました。
曲目は、前週音取りをした「いちじくの木の下」です。練習に先立ち、アルトのMさんからこの曲の「主人公」とも言えるザーカイについて、キリストとの関わりについて説明がありました。徴税人であり、どちらかと言えば嫌われ者だったザーカイに、キリストが声をかけ直接お会いになったというエピソードです。その後練習となりましたが、音取りはしたもののユニゾンからアンサンブルになると迷子になる、という場面がたびたびあり、その点をしっかり練習しました。♪ザーカイ〜 ♪ザーカイ〜と各パートが順につながって行くところは、タイミングと音程が正しく交わるように、リズム読みも含めて何度も練習しました。
休憩の後は、後半部分を練 習しました。女声のユニゾンから男声のユニゾン、そしてエンディングに向かう流れも、しっかり練習しました。さすがに1回だけの音取りだけでは、細かいところまでは覚えきれませんでしたが、この日の練習でかなり曲のイメージが捉えられたのではないかと思います。
ザーカイは「嫌われ者」でしたが、キリストのあたたかい言葉によって心を開き、キリストの弟子となりました。私たちは嫌われ者ではありませんが、団員の皆さんの中には、合唱にどこか後ろめたい気持ちを持っている方もいるのではないかと思います。しかし、毎回の練習での先生方からのあたたかい言葉に励まされ、もっと自信を持って歌えるようになればいいな、と思っています。

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