聴かせる歌 2026.07.13
7月最後の練習は、前回に引き続き金沢先生のご指導でした。久しぶりに「移動ド」ウォームアップに取り組みました。同じような音の動きで長調と短調を練習しましたが、本当は短調なのについ長調で歌ってしまうという場面もありました。 曲の練習は、「ちいさい秋みつけた」から始まりました。全体を通じて「言葉がついてくると音が下がる」ということがあるようで、子音を除いた母音だけの歌詞、例えば「ちいさい秋」なら「イイアイアイ」という風に歌う練習をしました。何度かやってみると、音もぶれなくなり音量も大きくなっているのがわかりました。 休憩の後は、「夏の思い出」を練習しました。この曲は、三番は主旋律を歌うパートが交代します。間奏のあと、テノールからいきなりアルトに変わります。最初はなかなか声が出ませんでしたが、何度か練習するうちに切り替えもうまくいくようになりました。 最後に「秋のあじさい」と「いちじくの木の下」を練習しました。練習の成果もあり、曲としてまとまってきたように感じます。 私たちは、これから10月の「戸山まつり」に向けた練習に取り組んでいきます。なかなか
正しい音と美しい響き 2026.07.06
7月最初の練習は、金沢先生のご指導でした。 発声練習の後、「秋のあじさい」を練習しました。前半と後半に分けて、細かいところまで何度か練習しました。特に、半音の音の動きをしっかり練習しました。明日香先生のご指導のおかげで、金沢先生からはまずますの評価をいただいたように感じました。 休憩の後は「ちいさい秋みつけた」を練習しました。この曲も、主旋律を担うパートが、ソプラノから各パートに移ります。そして、メロディの合間のハミングの音の動きが美しいハーモニーを作り出しています。 「秋のあじさい」もそうですが、「ちいさい秋みつけた」も、美しい響きを表現するためには、正しい音で歌う必要があります。その正しい音に少しでも近づけるために、毎回練習しています。合唱の楽しみはいろいろあると思いますが、その中でも最も大きなことは、美しい響きが生まれることです。私たちにとってありがたいことは、3人の先生方がまさに手を変え品を変え、ご指導してくださっていることです。 まずは、秋の「戸山まつり」に向けて、そして日々の練習や発表の場で、混声合唱の楽しみを自ら味わい聴いて
いつまでも変わらないもの 2026.06.29
6月最後の練習は、前回に引き続き箭内明日香先生のご指導でした。この日は、発声練習の後「秋のあじさい」を練習しました。 「秋のあじさい」は、複雑な音の動きも少ない曲ですが、それだけに8分音符の動きを、各パートが正しく歌うことが求められます。また、音の高さの動きも、半音の動きが重なって美しいハーモニーを作り出しています。休憩をはさんで、「秋のあじさい」をしっかりと練習しました。 ところで、あじさい(紫陽花)は、季節としてはちょうど今頃が見ごろで、初夏の季語にもなっています。秋に咲く紫陽花はあるのか、まさにAI(ChatGPT)で調べてみました。紫陽花は、青~紫~赤と色が変化する花ですが、秋の紫陽花は、「色が変わらない」のが特徴だそうです。ですから、歌詞の中にも「消えないインク」とか「あせない絵の具」という言葉がでてくるのでしょう。 混声合唱団「慈音」は、コロナ後に大きくメンバーも変わりました。私も、かつてブラームスを歌ったことはありますが、今後そういうことはおそらくないと思います。しかし、いかに状況が変わろうとも、変わらないものがあります。それ
