いつまでも変わらないもの 2026.06.29
7月4日
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6月最後の練習は、前回に引き続き箭内明日香先生のご指導でした。この日は、発声練習の後「秋のあじさい」を練習しました。
「秋のあじさい」は、複雑な音の動きも少ない曲ですが、それだけに8分音符の動きを、各パートが正しく歌うことが求められます。また、音の高さの動きも、半音の動きが重なって美しいハーモニーを作り出しています。休憩をはさんで、「秋のあじさい」をしっかりと練習しました。
ところで、あじさい(紫陽花)は、季節としてはちょうど今頃が見ごろで、初夏の季語にもなっています。秋に咲く紫陽花はあるのか、まさにAI(ChatGPT)で調べてみました。紫陽花は、青~紫~赤と色が変化する花ですが、秋の紫陽花は、「色が変わらない」のが特徴だそうです。ですから、歌詞の中にも「消えないインク」とか「あせない絵の具」という言葉がでてくるのでしょう。
混声合唱団「慈音」は、コロナ後に大きくメンバーも変わりました。私も、かつてブラームスを歌ったことはありますが、今後そういうことはおそらくないと思います。しかし、いかに状況が変わろうとも、変わらないものがあります。それは、合唱の本当の楽しみです。その楽しみを求めて、練習していきましょう。

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