魅惑のハーモニー
先週の練習日誌で、過分な紹介をされた新人のtenor-o(テナオ)です。 前回は、私にとっては2回目の練習でした。 前半は、「流浪の民」のドイツ語読みの練習でしたが、ドイツ語を声に出して 読むなんて学生時代以来のことで、その頃を思い出しながらの練習でした。...
ビッグニュース!
定期演奏会が終わって、二回目の練習は、 早くも次回の「戸山まつり」に向けてです。 定演でやった「流浪の民」の後半をドイツ語でやろうということで 合唱の練習ではなく、ドイツ語講座でした。 シューベルトの「ドイツ・ミサ」とうって変って、まるでドイツ語の...
新しい一歩を
酷暑の中、第4回演奏会にお越しいただき心より御礼申し上げます。 何と198名もの方にご来場いただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 皆様にここちよいハーモニーを届けることができたかどうか心もとない限りですが、 練習時の何倍もの力が発揮できたような気がしています。...
夢舞台
昨夜、演奏会前の最後の練習がありました。 いよいよあさってが本番のステージです。 「恋はいつでも初舞台~♪」 こんな心境で私taroは本番の舞台に立ちたいと思っています。 混声合唱団「慈音」の仲間とともに・・・・・・・・・・・・・・・・・
早く来い来い 演奏会♪♪
昨日の練習では、演奏会で発表する全曲をほんど返しなしで通して歌いました。 私tatoも試しに本番モード越えの120%の集中力で歌ってみました。 さすがにパワーと根性が必要でした。終わった後のダメージも大きかったです。 しかし、当日「やれる」という自信がついたのも確かです。...
美味しく、美味しく
月曜日の練習で三矢先生が、演奏会でお客様に聴いていただく曲を 料理にたとえました。 「せっかく食べていただくのだから、美味しい料理を食べてもらおうよ。」 一曲一曲がそれぞれ味の違う料理です。 その曲の持つ特長をしっかり表現し、...
あと4回
演奏会の曲目を決めたに日に、練習回数は「まだ25回もある」 「あと25回しかない」などと言っていた時がなつかしく思われます。 演奏会当日までの練習回数は、本当にあと4回だけとなりました。 昨日は、箭内先生の指導でした。 特に意識して取り組んだのが「母音」の発音・発声でした。...
色彩のたわむれ
昨日、40年来の知人が出演するフルート四重奏のコンサートを 鑑賞してきました。4人ともプロで活躍しているメンバーです。 7曲とも初めて聴く曲でしたが1時間半があっという間に過ぎていきました。 まさにフルートによるあふれんばかりの「色彩のたわむれ」でした。...
最後のあがきを いや、みがきを
毎回練習時間は2時間ですが、演奏会が近付くにつれ この2時間が短く感じられるようになってきました。 きっと、集中力とテンションが上がっているからだろうと思いますが、 「あ・せ・り」もその理由の一つになっているかも知れないですね。...
みんな元気!
昨日の月曜日は、週一回の定期的な練習日でした。 そして、前日の日曜日は、昨日の「練習日誌」にあるように 三人の先生方の指導のもと、定期演奏会に向けた集中練習が 午後1時から8時まで約7時間、みっちりとあったばかり。 それなのにみんなとっても元気!...
